Webシステム開発(顧客管理等)は、株式会社ネーブルスへ

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実績・事例のご紹介

Webシステムが使われる適切な場面とは?

「システムを使う人が、1人でも他の人と違う環境、
もしくは、違う会社の場合にWebシステムが必要になります。」


注)それ以外は、Webシステムである必要がありません。
膨大な費用がかかってしまいます。あなたのシステム大丈夫ですか?

Webシステムを使用すべき適切な場面は、以下の様な例です。
その事例も掲載しています。

1、外部とデータを共有する場合

最近であれば、同じ会社の拠点間、例えば東京本社と福岡営業所をVPN回線で繋げてしまえば福岡営業所にいながらにして東京本社にいるかのようにデータを共有する事が出来ます。
しかし、自分の会社とお客様の会社をVPNで繋げる事はセキュリティの面からも推奨できませんし難しいです。自分の会社の経理情報や商品の原価などが、お客様に筒抜けになってしまう可能性があります。
その様な場合、自分の会社とお客様の会社の共有データを保持させておく中立的な場所の仕組みとして利用します。

外部とデータを共有

事例1: 受発注システム

お客様から見ると発注システム、自分から見ると受注システムとなります。
最終的には、それらのデータを取り出し、それぞれの基幹システムにインポートする事で管理が容易になります。またセキュリティも保つ事が出来ます。

クラウド型注文管理システムクラウド型注文管理システム(PDFファイル:261KB)

例2: 外部の会社とのワークフローシステム

会社内部でのワークフロー(申請、差し戻し、承認、却下)は普通ですが、外部の会社とのワークフローを行うにはWebの仕組みを利用する事によりやり取りが容易になり、またセキュリティも確保されます。

PDF商品化申請受付システム(PDFファイル:235KB)

2、利用者ごとに端末種類が違う場合

システムを使用する人達がWindowsだったり、Macだったり、iPadやiPhone、Androidだったりした場合には、それぞれの環境で動作するプログラムでシステムを開発しなければなりませんが、Webでシステムを開発した場合、1種類のプログラムで全てをまかなう事が出来ます。

種類の異なる端末が混在

事例1: 購買申請システム

同じ会社内でも総務部は、Windowsを使用、制作部は、Macを使用していました。総務部も制作部もシステムを使用しなければならないのですが、それぞれの環境で動作するシステムを作るには、当然コストは倍になってしまいます。社内にWebサーバを置き、Webのシステムを制作する事により、それを回避できました。

購買申請システム購買申請システム(PDFファイル:273KB)

3、不特定多数の人が利用する場合

不特定多数の人が使用する様な場合、上記2と同様、使用する人がWindowsで利用するか、Macで利用するか、iPadやAndroidで利用するかは不明です。
その様な場合には、Webで仕組みを作る事によりコストを抑える事が出来ます。

不特定多数の人が利用

事例1: 会員サイト・会員管理システム

全国に散らばるグループ会員の方の近況状況、活動報告や資料の配布、会合の連絡などを行うシステムです。

会員サイト・会員管理システム会員サイト・会員管理システム(PDFファイル:215KB)

事例2: 協同組合向けソフトのダウンロードサイト

協同組合に所属している組合員が使用するソフトウェアや資料がダウンロードできるサイトです。管理者は、組合員の管理やソフト、資料等をアップロードできます。

協同組合ダウンロードサイト協同組合ダウンロードサイト(PDFファイル:212KB)

4、外出先で使用する

外出先でコンピュータを使用できない様な環境やコンピュータ以外の端末でシステムを簡単に操作したい場合にWebでのシステムが威力を発揮します。

外出先での使用

事例1: 販促システム

営業が外出先でレビュー等で使用するシステムです。
iPadを使用しているシステムなので即起動でき顧客からの急な資料やデータの要求にも対応できます。
また、活動報告を外出先から登録でき管理者がリアルタイムで報告を閲覧できます。

販促システム販促システム(PDFファイル:256KB)

事例2: 現場出退勤管理システム

現場で出勤・退勤を管理するシステムです。現場でシステムを操作するため作業者や管理者の所持している携帯電話やスマートフォンを使用します。所持している携帯電話やスマートフォンの機種がバラバラですのでWebでの仕組みを利用します。管理者は、勤怠管理として使用できます。

現場出退勤管理システム現場出退勤管理システム(PDFファイル:360KB)

事例3: 店舗出退勤管理システム

1日に複数の店舗にスタッフが行ったり来たりする様な場合に、いつ誰がどの店舗に出ているかを管理するシステムです。店舗によってWindowsだったりMacだったり、コンピュータ自体が無かったりと様々な環境であったためWebのシステムを採用しています。

店舗出退勤管理システム店舗出退勤管理システム(PDFファイル:748KB)

事例4: 点検管理システム

屋外で設備を点検管理する業務を行う方のシステムです。屋外で施設状況をiPadやAndroidを使用し入力します。Webシステムにより、パソコンでもタブレットでも使用可能です。

点検管理システム点検管理システム(PDFファイル:264KB)

4、サイト上での営業・販売

サイト上で営業や販売を行っている様な場合にはWebシステムを利用します。
サイトへ訪問する人は、パソコン、iPad、Android、等、何を使用しているか分りません。
それら全てで閲覧できる様するにはWebシステムが必須となります。

サイト上での営業・販売

事例1: 見積もりサイト

自分のサイトに見積もりが行える仕組みを搭載し、自動的に、もしくは、手動で見積もり回答を返信させるシステムです。他社より見積もりを早く提出する事により顧客獲得を目的としている他、見込みの高い顧客情報の収集も目的としています。

見積もりサイト見積もりサイト(PDFファイル:216KB)

事例2: 通販サイト・ECサイト

サイト自体が商品を販売するシステムとなっています。商品選択、個数入力、決済機能、等、販売に必要な全てがそろっています。運営者・管理者側では顧客情報や売上情報の他に、売れ筋商品や趣味嗜好などの販売分析にもデータを利用できます。

通販サイト・ECサイト通販サイト・ECサイト(PDFファイル:300KB)

事例3: 予約申込サイト

サービスや工事などを受け付ける仕組みです。予約をサイトで行う仕組みです。

予約申込サイト予約申込サイト(PDFファイル:212KB)

事例4: アンケートサイト

アンケートに回答してもらいデータを収集するためのサイトです。
契約者、会員、等にサービスや要望等の意識調査で使用しますが、企業への分析データ販売目的のアンケート専門サイトも存在します。これもアンケートに回答する人は、パソコンやiPad、Android、等、様々なのでWebシステムを使用します。

アンケートサイトアンケートサイト(PDFファイル:196KB)

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